奥様…最終的には営業さんです。打ち合わせとかになると当時住んでたアパートに上がってもらうこともあるわけだし、旦那がいない時は私が一人でその人に会うわけでしょ?その他社の人と二人で打ち合わせするなんて絶対イヤだ、家に上げるなんてありえない、って思ったんです〜。
―ひ、ヒドイ。(笑)
奥様…でも、本当に営業さんって大事だと思うんです。いろんな会社があってそれぞれいいプランを出してくれても、結局私達と関わる担当さん次第でその会社の印象が決まっちゃいますもん。その点、SH愛知の営業さんはすごく良かったです。担当して下さった永田さんには夫婦で感謝しています。
―どんなところが良かったですか?
奥様…とにかくやさしくて何でも分かりやすく丁寧に説明してくれたし、何か質問しても「後で調べておきます」って言わずにその場ですぐ確認してくれるので行動力があるな、って思いました。私達は建物のことだけじゃなくて、土地探しや購入でも永田さんにはすごくお世話になりました。家のことだけじゃなくて不動産のことも詳しいし、何でもすごく親身になってくれたのでありがたかったです。旦那とも「お世話になったね〜」って話してるんです。でも、色々細かいこともいっぱい言ったから"嫌な客だ"って思われてるかも(笑)
―お客様のこだわりや夢をかたちにするのがこのお仕事なので、それは大丈夫ですよ。
奥様…例えば私はLDKは23〜4帖ぐらい欲しかったんです。絶対に広くないとヤダ!って思ってて、でも収納も絶対欲しくて、だからそういう間取りを考えてもらってたんですけど、「収納スペースを取るからといって狭くなるのはイヤ!」って言って、何度もプランを練り直してもらったり、自分が気になるところは細かいとこまでこだわったので、営業さんは大変だったと思います(笑)
―どちらかといえば旦那様よりも奥様の方がこだわりが強い方だったんですか?
奥様…そうですね。ほとんど私かな(笑)